28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿屋市議会 2020-12-07 12月07日-02号

最近、当時の資料を目にしてふと考えたことが、統合された小学校、施設等をリノベーションしてバリアフリー化したものを障がい者スポーツ専用施設として生まれ変わらせればどうだろうとも考えました。 かかる観点から2点質問します。 (1)多くのアマチュアスポーツ選手はコロナの影響で、大会出場ができず不完全燃焼のまま競技人生の終幕を迎えられた方も多くいらっしゃると思います。

札幌市議会 2020-03-24 令和 2年第二部予算特別委員会−03月24日-04号

現在、障がいのある方のスポーツ活動をさらに促すため、年間を通じ、車椅子バスケットボール車椅子ラグビーなどの体験会を実施し、実際に競技に触れる機会を増やしているほか、みなみ杜高等支援学校で障がい者スポーツ専用学校開放を実施し、日常的な活動の場を設けるなどの取り組みがなされているということもあり、スポーツ実施率はさらに高まっているのではないかと期待しているところでございます。  

愛知県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第4号) 本文

このアリーナは、障害者優先とはなっていますが、ほぼ障害者スポーツ専用アリーナとして利用されており、バスケットシューティングバレーボールゴールボール、ボッチャなどで利用されています。車椅子バスケット大会や、JFAの主催する障がい者サッカーフェスティバルなどのイベントも行われています。  

札幌市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回定例会−09月24日-02号

障がい者スポーツとしては、本市では、これまで、各区体育館車椅子バスケットボールを初めとしたさまざまな種目の体験会を実施しているほか、障がい者スポーツ専用学校開放を実施するなど、普及振興に向けた取り組みを行っておりますが、障がいのある方が継続的にスポーツに取り組んでいくためには、市内競技指導する人やサポートをする人がまだまだ不足しているというのが現状であり、秋元市長公約に掲げた、障がいの有無

札幌市議会 2019-05-28 令和 元年(常任)経済観光委員会−05月28日-記録

さらに、障がいのある方がスポーツを継続して楽しめる環境をつくるため、障がい者スポーツ専用学校開放校と位置づけておりますみなみ杜高等支援学校を拠点とした障がい者スポーツクラブを新設するものでございます。  次に、その2段下のウインタースポーツ塾事業費でございます。これは、子どもを対象に、幅広いウインタースポーツ体験や高いレベルの技術指導を受ける機会を提供するものでございます。

札幌市議会 2018-12-06 平成30年第 4回定例会−12月06日-03号

一方、札幌市において、秋元市長は、公約の中に冬季オリンピックパラリンピックの招致に向けた障がい者スポーツ振興を掲げ、障がい者スポーツ専用学校開放による障がい者スポーツ普及拡大のほか、オリパラ教育の推進、平成29年3月には、札幌で初めてとなる障がい者のノルディックスキーワールドカップ大会開催などにも取り組んできたところであります。

岡山県議会 2018-06-19 06月19日-04号

本県もなかなか頑張っていると思うのですが,施設面になると,岡山市が,二日市にある岡山障害者体育センターを持っているものの,県としては,障害者スポーツ専用施設を持っておりません。 2020年には,東京パラリンピック開催され,障害のある人が夢を持って挑戦できる場所づくりがとても重要になってくると思います。 長野県では,長野県障がい者福祉センターサンアップル整備されています。

札幌市議会 2018-05-24 平成30年第 2回定例会−05月24日-03号

札幌市でも、これまで、平成29年3月に札幌市で初となる障がい者スキー国際大会であるIPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会開催や、同年9月のみなみ杜高等支援学校を障がい者スポーツ専用学校開放校に指定するなど、障がい者スポーツ振興に取り組んできたことは、着実に共生社会実現に向けて進んでいるものと一定評価をするものでございます。  

札幌市議会 2018-05-07 平成30年(常任)経済観光委員会−05月07日-記録

このうち、上から7段目の障がい者スポーツ普及促進費でございますが、これは、昨年度からみなみ杜高等支援学校札幌で初めて障がい者スポーツ専用学校開放校とするなど、障がい者スポーツ普及に努めてきており、平成30年度は体験会指導者講習会開催のほか、競技備品整備等を実施するものでございます。  

札幌市議会 2018-03-19 平成30年第二部予算特別委員会−03月19日-07号

スポーツ局では、昨年3月の札幌市で初となるIPCノルディックスキーワールドカップ開催を初め、昨年の9月には、みなみ杜高等支援学校において、これもまた札幌市で初となる障がい者スポーツ専用学校開放を開始するなど、障がい者スポーツ振興を着実に進めてきていることは、我が会派がかねてから主張しております共生社会を目指して心のバリアフリーの実現に寄与するものであり、一定評価をしているところです。  

札幌市議会 2017-09-27 平成29年第 3回定例会−09月27日-03号

そういう中にあって、市では、このほど、9月1日から真駒内のみなみ杜高等支援学校市内で初となる障がい者スポーツ専用学校開放校としたところであり、同校では、車椅子バスケットボール車椅子ラグビーなど、ほぼ毎日利用が予定されていると伺っております。このように障がい者の競技スポーツ普及が少しずつ進んでいることは、大変喜ばしいことではありますが、さらに一層の努力が必要と考えます。  

札幌市議会 2017-03-27 平成29年第二部予算特別委員会−03月27日-09号

具体的には、競技環境の充実を図るため、委員がご指摘のとおり、みなみ杜高等支援学校札幌市で初めてとなる障がい者スポーツ専用学校開放校に位置づけることとしており、これに合わせまして競技用具整備も進めてまいります。  次に、市民の障がい者スポーツへの理解を進めるため、パラスポーツ体験会開催するほか、健常者と障がいのある方がともに参加できる車椅子カーリング教室なども実施いたします。

札幌市議会 2016-10-28 平成28年第二部決算及び議案審査特別委員会−10月28日-10号

障がい者の競技スポーツ裾野を広げる取り組みについては、車椅子カーリング体験教室や、ブラインドサッカーに必要なガードフェンスの購入などの整備を行うとともに、来年4月に開校するみなみ杜高等支援学校を障がい者スポーツ専用学校開放に位置づけ、用具整備練習場所確保を行うこととしていることから、それに伴う指導サポートなどの人的配置も必要と指摘した上で、検討を求めます。  

札幌市議会 2016-10-21 平成28年第二部決算及び議案審査特別委員会−10月21日-07号

また、障がい者の競技スポーツ練習場確保するという意味で、来年4月に南区に開校するみなみ杜高等支援学校札幌市で初めてとなる障がい者スポーツ専用学校開放校に位置づけて、用具整備を含め、供用開始に向けて準備を進めているところでございます。  今後とも、ソフトとハードの両面から障がい者の競技スポーツ裾野を広げる取り組みを進めてまいりたいと考えております。

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